みなさんこんにちは！
つい先日第75回紅白歌合戦の出場歌手が発表されましたね！
この人は出場するであろうなといいうような人、もはやレギュラーというほどに出場されている方など今年の紅白歌合戦も面白くなること間違いなしなメンツでしたね！
ということで今回はSNSで注目され、現在はどこに行っても曲が流れているアーティストのこっちのけんとさんについて調べてまとめてみました！
紅白歌合戦では何を披露するのか、兄である菅田将暉さんとの楽曲が作られる可能性、有名俳優の弟としての苦悩について迫っていきます！
紅白歌合戦での披露曲予想！
出場アーティスト予想の答え合わせが終わったところで、次は出場アーティストがどの曲を披露するかの予想が楽しくなってきますよね。
こっちのけんとさんは今回が紅白初出場ということで、やはり圧倒的なヒットをした楽曲を披露する可能性が高いです。
一番濃厚なのは2024年5月27日にリリースされた「はいよろこんで」であるのはみなさんも薄々気づいてると思います。
ですが、こっちのけんとさんは2022年12月10日にリリースされた「死ぬな！」も「はいよろこんで」と同じくらい爆発的にヒットしているのです。
リリース時期が近いので「はいよろこんで」の方が披露される可能性が高いように思えますがどちらがきても面白くなりそうですよね！
個人的には「死ぬな！」を披露した方がこの曲ってこの人だったんだ！となる人も多そうですし、その点と点が線で繋がる少し嬉しい感じになるのもいいなと思ったりしています（笑）
ちなみに私は2023年に12月9日にリリースされた「いろは」が好きなのですが、先ほど挙げた2曲に比べると有名でないので、この曲を披露してもらえるのも密かに期待していたり…
兄菅田将暉と合作の可能性は？
こっちのけんとさんは菅田将暉さんの弟としても知られており、兄弟で音楽の才能がとても豊かに溢れることが伺えますよね。
菅田将暉さんの有名な曲といえば「さよならエレジー」や「星を仰ぐ」などではないでしょうか。
こっちのけんとさんも兄の菅田将暉さんの血を色濃く受け継いで、曲をリリースするたびに的確に当てて話題を呼んでいますよね。
そこで です。
類まれなる才能と類まれなる才能を掛け合わせたらとんでもない作品が生まれるとは思いませんか！？
私はそうすれば革命を起こすような楽曲が生まれると信じてやまないのですが、私の調べた限りでは兄弟で一つの楽曲を作るというような情報はなさそうです…
過去にテレビでこっちのけんとさんとその弟である菅生新樹さんとの共演があったり、兄である菅田将暉さんのことをとても尊敬しているということを言っていたりしていたので可能性として捨てないで期待していたいですね。
菅田将暉の弟としての苦悩
ヒット曲を生み出し続けるこっちのけんとさんですが、菅田将暉さんという大スターを兄に持っているだけあって、悩むことも多々あるそうです。
Oriconのインタビュー動画では、兄と比較されるということより自分が認められていないということが嫌だそうで、今回の紅白出場で兄と同格、もしくはそれ以上と認められたことの証明が世間的に示されたので、本人の立場として考えてみるとこの紅白出場は他のどのアーティストよりも価値のあるものと言っても差し支えないのではないでしょうか。
また、本音を出している歌詞が刺さるということも同インタビューで語られていたり、鬱で会社を辞めたりしたり、他の人より思っていることもそれを表現することを続けていたりと、他のアーティストとは少し毛色が違う気がしますよね。
もし私が菅田将暉さんほどスターの家族がいたとしても、こっちのけんとさんのように表現すること以外でもうまく自分が出せなくなっちゃうかもしれません…
まとめ
いかがでしたでしょうか！
やはり明るい光があればそれ相応の暗い場所があるということが見えたかもしれませんが、光があるからこそ迷わずに進めるということも感じさせられました！
ということで今回の紅白歌合戦も年の瀬に思いを耽けながら楽しみましょう！
それでは！
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