バッドナイス常田がテレビ出演!相方が引退した現在はレッドブルでキマるYoutuber!?

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みなさんこんにちは!

突然ですが皆さんは好きだけど最近みてない芸能人の方はいらっしゃいますか?

私はもう星の数ほど好きだけどメディアに露出されない芸能人の方達が自分の認識の中にいるのですが、12月6日金曜日の『所さんのそこんトコロでようやくまた好きな芸能人と巡り合えることになりました…

その芸能人はバッドナイス常田さんです!

ということで今回はバッドナイス常田さんの現在について調べてまとめてみました!

コンビ芸人時代の相方の引退

バッドナイス常田さんは現在も活動場所と形態を移して精力的に活動しており、彼を最近知ったという方も少なくはないと思います。

常田さんはワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人で、元々は「バッドナイス」というお笑いコンビで活動していたのですが、2019年1月に相方の内田英輔さんの引退により「バッドナイス」を脱退されました。

補足ですが、2013年に相方の内田英輔さんと常田さんの本名からとったコンビ名の「つねうち」として活動していましたが、2015年の9月に「バッドナイス」に改名されています。

お笑い通の方はもしかしたら「つねうち」の常田のほうが聞き覚えがある方がいるかもしれませんね!

ちなみにバッドナイス常田という芸名は、脱退後コンビ名を引き継いでそうなったわけではなく、「バッドナイス」時代から正式に芸名としてバッドナイス常田と名乗っていたそうで、バッドナイスの由来は高円寺に所在する理髪店からだと言われています!

現在のバッドナイス常田はYoutuber!?

バッドナイス常田さんを知っている方の中でコンビ芸人時代から知っている人は割合的に見るともしかしたら少数派なのでないでしょうか?

最近彼を知った人はほとんどがYoutubeやTikTokなどのSNSからではないかと思いますが、みなさんはバッドナイス常田さんをどうやって知りましたか?

ということで、バッドナイス常田さんは現在Youtubeなどで圧倒的な再生数を叩き出していてるのです!

どうですか!?めちゃくちゃに面白くないですか!?

色々な音楽関係の方々から大絶賛されている間の置き方と、独特な世界観がありつつも見ている人を置き去りにしない細かいところの技術が素人にもしっかりと伝わってきますよね!

昨今SNS市場の爆発的な拡大であらゆるSNSプラットフォームでの活動に挑戦するお笑い芸人さんや、テレビ関係者さんなどがいますが、プラットフォームを移してもこの絶対的な面白さを決して損ねる事などなく、むしろその実力に磨きをかけ時代にの流れにマッチした活動ができるバッドナイス常田さんの芸人力の高さには驚かされますね!

他にもいろいろな面白い動画を投稿されているので、気になった方は是非ご覧になってみてください!


ご本人のYoutubeチャンネル『バッドナイス常田【バッツネVICE】』

バッドナイス常田と窪塚洋介とレッドブル

バッドナイス常田と窪塚洋介

先ほど埋め込んだ動画を見てわかる通り(?)バッドナイス常田さんは窪塚洋介さんに対してとても強い揺るがないリスペクトを持っているのです!

ご本人のYoutubeチャンネルのチャンネル登録者が10万人を突破した記念に敬愛されてやまない窪塚洋介さんとのコラボ動画も撮影されています!

好きな人を想い続けて発信をして、憧れていた人と共演できるなんてとても夢のある話ですし、常田さん本人もこの上なく幸せな時間になった事でしょう!

バッドナイス常田とレッドブル

タイトルを見てピンときた方も「?」となった方もいるかと思いますが、次はレッドブルバッドナイス常田さんについてです!

レッドブルについては特に本人からは語られていませんが、とても強いリスペクトがある窪塚さんに憧れて動画を撮っているということを考えると、レッドブルにも何か強い思い入れやリスペクトのようなものがあるのでしょうか?

SNS経由でバッドナイス常田さんを知った人はおそらく窪塚洋介さんの動画か、レッドブルの動画で知った人が多いのではないでしょうか?

ちなみに私が好きなYoutube動画はこのお坊さんシリーズで、バッドナイス常田さんの巧みなワードセンスと世界観を前面に押し出されていて、とても面白いので是非ご覧になってみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか!

SNSの異常なまでの発展によりテレビ業界が下火の今、お笑い芸人などのテレビを媒体に活動されていた方がSNSを始める中、お笑い芸人中ではとても第二の道を切り開いて成功しているバッドナイス常田さんがテレビで見られるということでとても楽しみですね!

ただ面白いだけじゃなくて、試行錯誤して行動し続けていれば何度でも活躍できるという一つの憧れのようなものも感じさせてくれましたね!

ではまた!

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